自分にあったスキンケア方法とは?

 

こんにちは!あんです☺︎

 

肌はれぞれタイプが違うため、

スキンケア方法もタイプによって

変わってきます。

 

なので今回は

肌タイプ別に適したスキンケア

紹介していきます!

 

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脂性肌の人は

水分皮脂も多く、

特に皮脂が過剰でベタつきが気になる

タイプの人です。

 

うるおいはあるものの、

毛穴詰まり毛穴の開きニキビなどの

過剰な皮脂の汚れが原因の

肌トラブルを起こしやすいです。

 

そんな脂性肌の方は

丁寧な洗顔引き締め効果のある化粧品で、

皮脂を抑えるスキンケアをしましょう。

 

ただし、

皮脂を取り除こうと洗浄力の強いもの

使いすぎると、

肌の保水力まで損なうことがあるので

注意しましょう!

 

普通肌の人は

水分、皮脂のバランスが整っていて

かさつきやニキビなどのトラブルが少ない

タイプの人です。

 

普通肌の人は肌が安定しているので、

新しい化粧品や美容機器を用いた

集中的なスキンケアなどを試すのにも

適しています。

 

乾燥肌の人は

水分も皮脂も少ない

自らうるおい力に欠けたかさつきが気になる

タイプの人です。

 

皮脂腺が小さいため毛穴はほとんど目立たず

キメも細かい肌は乾燥しやすいです。

 

油分も水分も足りていない状態なので、

どちらもバランスよく補給することが大切です!

 

 

自分の肌はどのタイプなのかをしっかり把握し、

自分の肌に合ったスキンケアをして、

美しい肌を目指しましょう!

 

 

美しい肌をつくるにはまず健康な身体をつくりましょう!

 

こんにちは!あんです☺︎

 

みなさんは運動をしていますか?

 

運動は健康の維持に欠かせないものであり、

健康な身体を維持することで

美しい肌をつくることができます

 

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今回はその運動の種類それぞれの効果について

解説していきます!

 

有酸素運動

 

しっかりと呼吸をしながら、

全身の筋肉に酸素を行きわたらせながら

比較的長時間行う運動です。

ウォーキング、水泳、ランニングなど

 

有酸素運動

体脂肪の燃焼心肺機能の向上

してくれる効果があります。

 

無酸素運動

 

瞬発的に筋肉を収縮させ

比較的短時間で行う厳しい運動です。

短距離走、筋トレなど

 

無酸素運動をすることによって

筋力がアップしたり、

成長ホルモンが分泌されます。

また、基礎代謝が向上するという効果もあります。

 

ストレッチ

 

楽に呼吸しながら反動をつけず、

ゆっくり筋肉や腱を伸ばす運動です。

柔軟体操など

 

ストレッチは血液を促進してくれる

効果があり、疲労回復、けが予防、

リラックス効果などがあります。

  

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美しい肌をつくるためには

運動をすることも大切です!

少しずつでもできる運動から

始めてみましょう!

美肌になるためにはどんな食事をすればいい?

 

こんにちは!あんです☺︎

 

みなさんは毎日どのような食事をしていますか?

偏った食生活をしていませんか?

 

食事は美肌をつくるのにとても重要です!

 

ということで

今回は美肌をつくるには

どのような食事がいいのか

を紹介していきます!

 

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美肌のための食事というと、

ビタミンを意識した野菜やフルーツなどを

連想しがちではないですか?

 

しかし、

栄養素は単独で作用するものではないため、

特定の栄養素ばかりたくさん摂取するのではなく、

さまざまな栄養素をバランスよく摂取する

ことが大切です。

 

美肌づくりで注目したい3つの栄養素は

ビタミンA、タンパク質、ビタミンCです。

 

女性は太るイメージから、

肉や魚のタンパク質を敬遠しがちですが、

ビタミンなどの栄養素を体内で運用するためには

栄養素はバランスよくとってこそ

うまく作用します。

 

では、それぞれの栄養素について

詳しく解説していきます。

 

ビタミンA肌や粘膜を正常に保つ

といわれている栄養素です。

 

ほうれんそう、にんじんなど

緑黄色野菜レバーに多く含まれます。

 

                 

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ビタミンCは、

コラーゲンの生成を助けてくれ

栄養素です。

 

レモンはもちろん、

赤パプリカ、じゃがいもブロッコリーにも

多く含まれます。

 

果物ではいちごキウイに多く含まれますが、

糖分が多いのでとりすぎには注意しましょう!

 

タンパク質肌をつくる根本的な栄養素です。

 

タンパク質やビタミンなどの栄養素を

バランスよく取り入れることで

健康な肌がつくられるのです。

 

タンパク質がとれる主な食品はです。

また、牛乳などの乳製品おすすめです!

 

脂質のとりすぎを心配する人もいますが、

調理法を蒸したり、ゆでたり、ソテーしたり

とシンプルにすれば大丈夫です。

 

美肌をつくるためには

以上の3つの栄養素をバランスよくとって

健康的な食事を心がけましょう!

 

ニキビができてしまったらどうすればいい?

 

こんにちは!あんです︎︎☺︎

 

生理前暴飲暴食をしてしまったときに

ニキビができてしまうことがありますよね…

 

   

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今回は

そんなニキビができてしまった

ときの注意点について

お伝えしていきます!

 

・つぶさない

炎症を起こしたニキビをつぶすと

雑菌が入り化膿する可能性があるので

つぶさないようにしましょう。

 

・過剰な洗顔はNG

乾燥を招き

余計な皮脂が分泌されてしまうことも!

しっかりと泡を立ててやさしく洗顔をしましょう。

 

・髪がさわらないように

顔のニキビにあたると刺激になり、

悪化の原因にもなります。

 

・手で触らない

手には見えない雑菌がいっぱいいます。

ニキビを悪化させる原因に

なってしまうことがあります。

 

・刺激を与えない

化粧水のパッティング、

接着力の強いパックや硬くて大きなスクラブ

控えましょう!

 

・油分を控えめに

リキッドファンデーションなどの油性のメイク品、

オイル美容液やバーム毛穴を防ぎやすいので

控えましょう!

 

このようにニキビができてしまったときは

なるべく刺激を与えないように

しましょう!

ニキビを予防するにはどうしたらいい?

 

こんにちは!あんです︎︎☺︎

 

みなさんニキビで悩んだことはありますか?

きっとほとんどの人が

一回はニキビができたことが

あるのではないでしょうか。

 

ニキビはできてからでは治すのが大変なので

予防することが大切です。

 

なので、今回はニキビの予防法について

お伝えしていきます!

 

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まず基本は洗顔です!

 

摩擦や刺激を避け、

余分な皮脂はしっかり洗い流すことが大切です。

 

洗いすぎると

必要な水分・油分を取り去ってしまうので、

基本的に1日2回で十分です。

 

酵素洗顔やピーリング化粧品

毛穴のつまりが原因となった

ニキビを改善する効果が期待できますが、

肌の保湿力が低下しやすいので

洗顔後の保湿ケアをしっかりしましょう。

 

 

ニキビ予防化粧品を使う

皮脂を抑える効果のある成分、

ニキビの炎症を抑える効果のある成分や

アクネ菌の殺菌

角質柔軟作用のある成分などを配合した

ニキビ予防化粧品を使いましょう。

 

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油分の少ないものやノンコメドジェニック化粧品を使う

※コメドとは白ニキビ黒ニキビのことを指します。

 

油分だけがニキビのできる原因ではありませんが、

アクネ菌は油分をエサにして繁殖します

 

油分の少ない化粧品アクネ菌のエサになりにくい

「ノンコメドジェニック」と表示された

化粧品を使うほうがニキビができにくくなります。

 

  

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ターンオーバーの乱れを正常にする

 

バリア機能のある正常な角質を維持するために

保湿を行います

毛穴のつまりが気になる部分に

綿棒でピーリング化粧品を使用して

余分な角質をためないようにしましょう。

 

しっかり睡眠をとる

 

睡眠不足になると免疫力が低下し、

ニキビもできやすくなります。

できるだけ規則正しい生活

ホルモンバランスを整えることも大切です。

 

サプリメント

 

ビタミンAβ‐カロチンはニキビの炎症を防ぎます。

これらを豊富に含む食事を心がけ

足りないときはサプリメントで補いましょう。

 

便秘を避ける

 

便秘もニキビを悪化させる原因

になると言われています。

食物繊維の多い食事水分をしっかりとり、

規則正しい生活を心がけ、便秘に注意しましょう。

 

以上のことを普段から意識して過ごして

ニキビができない肌を目指しましょう!

 

 

季節の変化による肌への影響とスキンケア方法

 

こんにちは!あんです︎︎︎︎︎☺︎

 

季節によって

肌は変化することを知っていましたか?

 

季節の変化による肌の影響

それに適したスキンケア

きちんと知っていれば

美しい肌を保つことができます!

                                     f:id:ann___0305:20210628192444p:image

 

ということで、

今回は季節ごとにどんな影響があって、

どんなスキンケアをしたらいいのかを

解説していきます。

 

 

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・肌の特徴

うるおいは増すが、

花粉の飛散や強風によるほこり、

寒暖差の不安定さや

新生活などのストレスから肌が過敏になる

 

・スキンケア

外気の汚れ老廃物をきちんと落とし、

保湿を心がけ、肌のバリア機能を整えましょう

 

 

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・肌の特徴

汗の量が増え、皮脂が流れやすく

ニキビや化粧崩れで悩みやすい

日焼け、シミ・そばかす、肌のごわつきなど、

紫外線のダメージが強い

 

・スキンケア

日焼け止めによる肌の保護や、

ニキビを防ぐ毛穴ケアはもちろん、

紫外線のダメージによる

水分不足にも注意しましょう。

 

 

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・肌の特徴

目元・口元などのかさつきが気になりはじめるが、

気温も湿度も過ごしやすく安定した季節

 

・スキンケア

夏のダメージを引きずりがちな部分を中心に

美白ケア保湿ケアを行い、

肌全体の調子を整えていきましょう

 

 

冬 f:id:ann___0305:20210628193207p:image

・肌の特徴

肌がかさつきやすくなり、

肌荒れ、乾燥によるしわが気になる

 

スキンケア

乾燥対策のため十分な保湿を心がけましょう。

 

気温の低下で血行が鈍くなるので、

マッサージや入浴などで

血液循環を高めることも大切です

 

肌タイプは一生変わらない

というわけではありません!

 

このように季節の変化

生活環境の変化によって変わってくるので、

定期的に肌をチェックすること

それに応じたスキンケア

することが大切です!

正しい洗顔方法を知っていますか?

 

こんにちは!あんです︎︎☺︎

 

みなさんは毎日どのように洗顔をしていますか?

 

毎日洗顔をしていても

正しい洗顔方法を知らないと

お肌をきれいにすることはできないんです!

 

ということで今回は

正しい洗顔方法について

お伝えしていきます。

 

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まず、勘違いしがちな洗顔方法

についてです。

 

✖ 水洗顔でも皮脂や汗の汚れは落ちる

 

ぬるま湯での水洗顔だけでも

汗やほこりはとれますが、

皮脂汚れが残りやすくなります。

 

皮脂が残っていると

ニキビや肌老化の原因になってしまうので、

皮脂が多い方は朝も洗顔料を使いましょう!

 

汚れが気になるところは、

しっかりこすって洗うのが良い

 

洗顔”泡で洗う”のが基本です。

汚れが気になるところがあっても

しつこくこすらずに、泡を転がすように

クルクルとやさしく洗いましょう。       

                    

汚れが良く落ちるように、

熱いお湯で洗顔すると良い

 

汚れを落とすために

熱いお湯洗顔しているという人はいませんか?

 

入浴時に使う湯温40℃前後のお湯で顔を洗うと、

肌に必要な潤い成分を洗い流してしまいます。

 

なので、少し冷たく感じるくらいの

ぬるま湯(32℃~34℃)で洗うようにしましょう!

 

ではここから美肌をつくる正しい洗顔方法について

解説していきます!

 

1.手を洗う

 

2.ぬるま湯で顔を洗う

 

3.洗顔料を泡立てる

 

4.Tゾーン・顎から洗う

皮脂のたまりやすい鼻

クルクルと指を回しながらやさしく洗いましょう

 

5.ほっぺをやさしく洗う

 

6.目・口を洗う

目・口は特に肌が弱く、薄い部分なので

泡を乗せるくらいのイメージでやさしく

洗いましょう

 

7.ぬるま湯で20回~30回以上すすぐ

おでこの髪の生え際

洗い残しが多い部分なので

特に注意してすすぎましょう。

 

8.タオルでこすらず、

ポンポンと顔を抑えるよう水分を拭き取る

 

9.スキンケアをする            

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このようにしっかりと正しい洗顔方法を

身につけて美しい肌になりましょう!